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韓国のデマ戦法

韓国のデマ戦法

室谷克実 著

定価 本体880円+税
判型 新書版
ページ数 272P
ISBN 978-4819113854

以下のオンラインサイトから購入いただけます。

発売日→2020年7月31日


話し合い至上主義が諸悪の根源だ

内容紹介

親韓反日は国策
話し合い至上主義が諸悪の根源だ

シリーズ35万部超!
ベストセラー著者がメディアが報じない事実を告発する

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韓国の対日世論工作予算 前年比3・3倍
「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを
攻略する計画だ」(聯合ニュース)
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心理戦団のサイバー攻撃、反日詐欺ビジネス、韓国文化の押し売り、日韓マスコミの連携プレー、嘘が燃え上がるカラクリを徹底追及。
韓流炸裂のレーダー照射事件、旭日旗排撃が燃え上がるまで、GSOMIA、日本製品不買、「徴用工」、そして韓流ブーム……反日が権力になった国の日本ヘイトを白日の下に晒す。

目次

  • 序 章 反日フレーム戦術
    第1章 大韓人民共和国への歩み
    第2章 デマ情報があふれる国
    第3章 韓流愚民の裏メカニズム
    第4章 旭日旗排撃という病
    第5章 レーダー照射事件と韓国型ケンカ定石
    第6章 GSOMIA廃棄決定の裏側
    第7章 官製不買運動で潰れゆく経済
    終 章 「大韓人民共和国」の人民は幸せか

著者について

室谷克実(むろたに・かつみ)

1949(昭和24)年東京都生まれ。評論家。慶應義塾大学法学部を卒業後、時事通信社入社。政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長などを歴任。2009年に定年退社し、評論活動に入る。著書は『呆韓論』『ディス・イズ・コリア 韓国船沈没考』(産経新聞出版)、『悪韓論』『日韓がタブーにする半島の歴史』『韓国は裏切る』(新潮新書)、『朝日新聞「戦時社説」を読む』(毎日ワンズ)、『崩韓論』『反日種族の常識』(飛鳥新社)など多数。