ケント・ギルバート、ロバート・D・エルドリッヂ 著
定価 | 本体880円+税 |
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判型 | 新書判 |
ページ数 | 228P |
ISBN | 978-4819113465 |
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発売日→2018年9月14日
米国人だから見抜ける!
テレビが流し、友人や親が話す
会話の正体
「殺すより殺されるほうがいい」! ?
米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年生。「慰安婦報道」の嘘やGHQの「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」の存在を知り歴史認識が一変。その後の「ファクト(事実)」にこだわった言論活動が注目を集めている。著書に『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(いずれもPHP研究所)、『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、エルドリッヂ氏との共著に『危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告』(産経新聞出版)など多数。
1968年、米ニュージャージー州生まれ。90年に米国バージニア州リンチバーグ大学国際関係学部卒業後、文部省JETプログラムで来日。99年に神戸大学大学院法学研究科博士課程修了。政治学博士号を取得。01年より大阪大学大学院国際公共政策研究科助教授。09年、在沖縄海兵隊政務外交部次長に就任。15年5月同職解任。著書に『オキナワ論』(新潮新書)、『トモダチ作戦 気仙沼大島と米軍海兵隊の奇跡の“絆"』(集英社文庫)、『尖閣問題の起源 沖縄返還とアメリカの中立政策』『沖縄問題の起源 戦後日米関係における沖縄1945‐1952』(名古屋大学出版会)など多数。