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冤罪 田中角栄とロッキード事件の真相

冤罪
田中角栄とロッキード事件の真相

著者:石井一

定価 本体1400円+税
判型 四六版並製
ページ数 282p
ISBN 978-4-8191-1287-1

以下のオンラインサイトから購入いただけます。

発売日→2016年7月23日


逮捕から40年! 側近中の側近がはじめて明かす!

内容

「キッシンジャーにやられた」
オヤジは言った。
そして
日本は「田中角栄」を失った。

逮捕から40年!
側近中の側近がはじめて明かす!

「田中軍団の青年将校」としてロッキード裁判に深くかかわり、
米国の敏腕弁護士招致のため、
また、フォード元大統領やロッキード社のコーチャン、クラッターを追って、
アメリカをも走り回った著者。
アメリカの真意、事件の真相、間近で見た角栄という人物。

自らも「郵便不正事件」で特捜部による「冤罪」を
目の当たりにした著者が、あの事件の司法、
マスコミに改めて問う角栄の無実。

●主な内容

  • はじめに――あれから四十年
  • 第一章 オヤジの側近として事件の渦中に
  • 第二章 ロッキード裁判は間違っていた
  • 第三章 真相を求め米国へ
  • 第四章 米国の「陰謀」――その構図
  • 第五章 何がオヤジを「闇将軍」にしたか
  • 第六章 苦悩のゴルフとオールドパー
  • 第七章 オヤジが枕元に置いた小冊子

33年前、「オヤジ」が枕元から離さなかった
著者作成の「極秘資料」全文を初公開!

《冤罪事件には、共通する構造があります。……私が故なく巻き込まれた郵便不正事件を改めて考えた時、それがロッキード事件の捜査と裁判に酷似していることに、私は気がついたのです。事件の底流には何者かによる政治的意図が働いている。……一貫して無罪を主張した田中角栄と、やはり無実の訴えを貫いた村木厚子。裁判の結果は全く逆になりましたが、私には二つの事件がダブって見えるのです。》(「はじめに」より)

石井一(いしい・はじめ)
元自治大臣。1934年、神戸市須磨区生まれ。甲南大学卒業、米スタンフォード大学大学院修了。サラリーマンを経て69年、35歳で衆議院初当選。田中角栄の側近の一人として「田中軍団の青年将校」と呼ばれる。衆議院議員11期、参議院議員1期。この間、ダッカハイジャック事件政府派遣団長、国土庁長官、自治大臣・国家公安委員長を歴任。主な著書に『ダッカハイジャック事件 日本赤軍との闘い』(講談社)、『近づいてきた遠い国 金丸訪朝団の証言』(日本生産性本部)など。