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戦国武将の選択

戦国武将の選択

著者:本郷和人

定価 本体880円+税
判型 新書判
ページ数 272P
ISBN 978-4-8191-1264-2

以下のオンラインサイトから購入いただけます。

発売日→2015年5月29日


いま決めなければ生き残れない!
信長、秀吉、家康、元就、光秀……。彼らはそのとき、何を考えていたのか

内容

やわらかな語り口で最新研究を紹介しながら、
通説にも疑問符!
歴史家による実情の読み解きで、 真実の日本史が見えてくる。

《過去に生きる人の意識をつかまえるのはきわめて難しい。(中略)あるときはぼくたちの常 識がじゃまになる。でもあるときは常識を活用して史料の読解に当たらねばならない。そうした矛盾を止揚しながら考えを進めていく。要はバランス。バランスが大事なのです。》
(「まえがき」より)

東京大学史料編纂所の教授を務める著者が自らセレクト、解説を施した戦国武将たちの肖像画など、画像64枚を一挙収録。

目次

  • まえがき 史料とのつきあいはバランスが大事
    第1章 あの兵力差で信長は本当に桶狭間を戦ったか
    第2章 「天下統一」という新概念はどう生まれたか
    第3章 部下・光秀が「本能寺」を決めた出来事
    第4章 「戦国最強の武将」は誰か
    第5章 武将たちが残した人生哲学
    第6章 執権北条氏、粛清政治の手法——戦国前夜
    第7章 「大義名分」がない中世武士の感覚——戦国前夜
    第8章 利休は強欲だから秀吉に殺されたのか
    第9章 「利休七哲」と徳川大奥
    第10章 武将の名から人間関係が見える
    第11章 家康と「信康切腹」と「長篠」