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呆韓論

呆韓論

室谷克実 著

定価 本体880円+税
判型 新書判
ページ数 256P
ISBN 978-4-8191-1235-2

以下のオンラインサイトから購入いただけます。

発売日→2013年12月5日


■2014年 年間ベストセラー第1位(新書・ノンフィクション部門、トーハン調べ)

これでもまだあの国につき合いますか?
“普通の国”だと思ったら大間違い!
すべての問題の根源と責任はかの国の病にある!

「ジャパン・ディスカウント」運動はいったいいつまで続くのか。
そもそもあの国は「自由と民主主義」の価値を同じくする国ではない。正統性が疑われる朴槿惠政権、両班根性丸出しの国連事務総長、対馬の領有をも主張しはじめた「脳内ファンタジー史」……“外華内貧”に象徴される日本人には理解しがたい“文化”と“感覚”をかの国の報道からつまびらかにする。
妄想と暴走に振り回されないために知るあの国の病巣。

目次

  • はじめに
    序章 妄想と非常識に巻き込まれた日本
    第1章 「自由と民主主義」の価値を同じくしない国
    第2章 恥を知らない国際非常識国家
    第3章 反日ならすぐにバレる嘘でも吐く
    第4章 世界から軽蔑される哀れな反日病
    第5章 歪みだらけのオンリー・イン・コリア
    第6章 呆れかえるウリジナルの暴走
    第7章 本当に恐ろしい人間差別大国
    第8章 「売春輸出大国」の鉄面皮
    第9章  わかりあえない不衛生・不法・不道徳
    第10章  反撃の種「対馬」の仕込み方
    終章 官邸、皇居の耳目役への警鐘
    おわりに