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僕はしゃべるためにここ(被災地)へ来た

僕はしゃべるためにここ(被災地)へ来た

笠井信輔 著

定価 本体1,300円+税
判型 四六判並製
ページ数 280P
ISBN 978-4-8191-1144-7

以下のオンラインサイトから購入いただけます。

発売日→2011年10月28日


フジテレビ「とくダネ!」アナウンサーが覚悟を決めて書いたテレビ報道の裏側
震災報道の真実。
被災地ノンフィクションの決定版!

私たちは〝余計な人間〟ではないか?
ボランティアをしたほうが役立つのではないか? 
被災者に水や食料をあげたほうがいいのではないか?
取材車で行方不明者捜しを手伝った方がいいのではないか? 
いや、それならば、何のために僕はここにいるのか…。

主な内容

  • 第1章 震災発生!報道人は“食べて”はいけない
  • 第2章 72時間超!報道人は“乗せて”はいけない
  • 第3章 1週間!報道人は“泣いて”はいけない
  • 第4章 東北人と関西人
  • 第5章 被災地で出会った忘れられない人たち
  • 第6章 2カ月…3カ月…そして半年

その時、52階にいた私/排泄をする余計な人間/移せなかった被災者の“犯罪”/遺体は拳を突き上げていた/
私はお年寄りを抜いてしまった/ヘルメット取材への違和感/遺体安置所になった避難所/
カメラを回せないもう一つの理由/この避難所は捨てます/他の被災者に見られていないか/
目の前で見つかった母の遺体/子供の顔にモザイクをかけるのか?/小倉さんを無視した/私の一面を垣間見た/他