定価 | 1,000円(税別) |
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判型 | A4版 |
ページ数 | 176P |
ISBN | 978-4-8191-5211-2 |
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発売日→2020年1月11日
新しい明智光秀の人物像を描く『麒麟がくる』
謎の多い若き日の光秀の物語をより楽しむために、
出演者と番組制作スタッフ計38名の特別インタビューや、
時代背景、歴史用語、関連地図などを満載したガイド本です。
人気のストーリダイジェストは今年も便利な歴史用語解説付き!
長谷川博己(明智光秀)、染谷将太(織田信長)、門脇麦(駒)、石川さゆり(牧)、
木村文乃(煕子)、川口春奈(帰蝶)、伊藤英明(斎藤高政)、南果歩(深芳野)、
片岡愛之助(今川義元)、高橋克典(織田信秀)、檀れい(土田御前)、谷原章介(三淵藤英)、
向井理(足利義輝)、吉田鋼太郎(松永久秀)、岡村隆史(菊丸)、尾野真千子(伊呂波太夫)、
堺正章(望月東庵)、本木雅弘(斎藤道三)
ほか
●脚本家からみた「麒麟がくる」 池端俊策
●ナレーターからみた「麒麟がくる」 市川海老蔵
●作曲家から見た「麒麟がくる」 ジョン・グラム
●時代考証からみた「麒麟がくる」 小和田哲男
●衣裳デザインからみた「麒麟がくる」 黒澤和子
●芸術指導からみた「麒麟がくる」 友吉鶴心
●特殊メイクからみた「麒麟がくる」 江川悦子
●陶芸家からみた「麒麟がくる」 山口真人
●庭師からみた「麒麟がくる」 北山安夫
●美術からみた「麒麟がくる」 犬飼伸治&山内浩幹
●チーフ演出からみた「麒麟がくる」 大原拓
●制作統括からみた「麒麟がくる」 落合将
ほか