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だから中国は日本の農地を買いにやって来る

だから中国は日本の農地を買いにやって来る TPPのためのレポート

河添恵子 著

定価 本体1,300円+税
判型 四六判
ページ数 280P
ISBN 978-4-8191-1234-5

以下のオンラインサイトから購入いただけます。

発売日→2013年11月30日


【緊急レポート】TPPで何が起こるか。今、世界で何が起こっているか。
やっぱり!
中国的“ビジネス”が隠れ蓑 合法だから恐ろしい新しい“侵略”

◎気づいたら世界の拠点が買われている
【農地】中国系企業による土地買収=太陽光発電が“隠れ蓑”
【食糧】「中国発アメリカ経由」丸ごと企業買収=TPPの本当の恐さ
【インフラ】軍政のミャンマーに投資=インド洋も中国の海に
【港】弱ったギリシャから侵食=現代版「シルクロード」を作る
【資源】独立したいグリーンランドを支援=北極圏を狙う

◎中国が今、世界で集中的に買い漁るべく動き出しているものの一つが、農地・酪農地だ。

◎“酪農王国”ニュージーランド政府は、議員、世論、業界団体が侃侃諤諤となる中、とうとう“毒食王国”中国へ、「巨大な酪農地と牛」の身売りを決定した。

◎過去最大規模の中国企業による米豚肉生産大手企業買収である“米中豚縁組”も成立、「在米中国系巨大企業」が誕生することとなった。

◎日本も農家の法人化が進めば、TPP加盟国経由で、農地・耕作放棄地が灰色マネーの投資対象となり、買収が進んでいく可能性は十分あり得る。

◎エネルギーに絡む農地問題も勃発している。

◎中国系の太陽光発電メーカーも、その世界最高の買取価格の恩恵にあずかるために、この一年ほどの間に次々と日本へ進出している。

◎中国系企業の進出が目立つ北海道や東北地方は、寒冷地帯で積雪量も多く年間の日照時間が短い。

◎「収益率」「短期間での投資リターン」に執着する中国系企業が、それでも進出に積極的となる最大の理由はやはり、「大規模な土地が二束三文で簡単に手に入るため」ではないのか。

主な目次

  • 序章 中国共産党が宗主国になる世界
  • 第1章 日本の農地を買う“隠れ蓑”太陽光発電
  • 第2章 TPP、米企業まるごと買収でやって来る
  • 第3章 島嶼国を借金漬けにする海洋覇権
  • 第4章 ギリシャの港、北欧、北極圏を“大人買い”
  • 第5章 ボーダレスな中国という“毒”